講師紹介
小田晴美
更年期や自律神経の乱れからくる不調で日常生活がままならなかった時、薬膳を知り、ゆきこさんに出会いました。毎日を楽しく生きることに全力のゆきこさんの姿が眩しくて、是非ここで学んでみたいと思い、まいにち薬膳を受講しました。
季節や自分、家族の「今」に合わせた養生をしていくうちに、体調が整っただけでなく、毎日食事を作ること、食べることがとても楽しくなりました。
私にとって薬膳は、毎日を笑顔で過ごしていくための大切なツールです。
そんな薬膳をお伝えすることで、「生きるって楽しい!」と思える人を1人でも増やせたらいいなと思っています。
宮下あかね
長年健康オタクでしたが、いつも体調が悪く無理が重なり、更年期や婦人科の病気でとうとうベッドから動けなくなってしまいました。それでも受験生の娘たちを守りたくて、、、そんな時にゆきこさんのまいにち薬膳に出会いました。
自分の体調を観察して、食べるものを少しずつ自分にあわせて変えていくと、少しずつ体調が整うことが楽しくなって、うれしくて。今では自分でもびっくりするほど元気になることが出来ました。家族優先だった私が自分を大切にしてまいにち薬膳を続けていたら、家族の体調も整い、季節や体調に合わせた食養生を続けることで、安心して毎日を過しています。
そんな
「わたしを大切にする一生ものの薬膳」「大切な家族を守る応援団みたいな薬膳」を楽しくお伝えしたいと思っています。
服部恵里
もともと食には興味を持っていましたが、10代の終わりに体調を崩してからさらに、身体と心をととのえることを学ぶようになりました。
二十四節気美人·ヨガ®の学びの中で食養にふれ、薬膳を知り、ゆきこさんのもとで学びはじめました。
持病のある私自身のケア、発達凸凹の特性を持つこどもたちの子育て、家族みんなが元気に楽しくすごせるように薬膳を取り入れています。
曽田 麻衣子
健康でありたいし、料理も好きなはずなのに、毎日のご飯作りが辛く、家族の反応だけに一喜一憂していた私。そんな中ゆきこさんの薬膳に出会い、今では「今日のご飯も、なんて最高なんだろう!」と毎日思っています。
それは、薬膳を学んだことで自分や家族にピッタリなご飯が作れていると自信がついたから。
美味しくて楽しい食卓の土台となる薬膳を、たくさんの人たちに楽しんでもらいたいです。